10/27(木) 損切りで買い戻しをしてたら、落ちてきた!

10/27(木)

ドル円 5分足

ついに105.0円到達

するとギューンと104.84まで落ちた。

前回の105円トライでは、105.0手前から一気に104円近辺まで落ちた。

105円に到達して「達成感」というヤツなのかもしれない。

以上を理由に104.93まで戻したところで「戻り売り」

TPは、直近の上値抵抗の104.75

SLは、105.0超え

結果 104.932  S×10 ⇒ 105.048  損切り -11.6P -11600円

105円を超えたので切ったけれど、その後、ギューンと落ちてきたのが本当にむかつく。

ユーロにまつわる要人発言でドルが上下動しただけのようだった。

反省

「ロットは3枚まで」というルールを破った。(というか、ルールを忘れていた)

エントリーで決めた105.0超えでの損切りが少々遅れた。(105.48まで切れなかった)

切ったのが戻ってきたのを悔やんだり感情的になるのは「なし」のはず。

エントリールールも、「その場の場当たり的」なものであり、一般化できてないものだ。

こういう10p程度の値動きは「誤差」の範囲内であって、スキャルピングはトレードとしてやらない方が良いのではないか? という疑問

105円からの押しは、前回の104円までの落ちにしても、本日の105.0到達からの15P落ちも、「ファーストタッチ」のみ効く話である。2回目は手を出してはいけない。

ルールを忘れないように、トレードをする前に必ず、最新ルールを見ることにする。

PCに大きく、「ルールを見ろ」とはっておけ!

スキャルを推す人の情報を探して見ろ。

目標は、ルール厳守!

ルールとテーマを決めて、一つひとつ克服していくしかない!

そのためのルール厳守! そして感情的になってはいけない!

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